
LAM (リンパ脈官筋腫症)は、ほとんどは妊娠可能な女性に発症する難病です。
確立された治療法はなく、病状が進行すると肺移植が必要とされています。
平成21年10月30日付でLAMは特定疾患治療研究事業の対象疾患に追加認定されました。
平成23年度末の認定患者は全国で439名です。
現在、LAMに対する効果が期待できる薬剤(シロリムス)の薬事承認に向けて医師主導治験が行われています。
J-LAMの会は、日本のLAM患者と支援者の会です。医療者との連携・疾患についての情報提供・厚労省や製薬会社への働きかけ・勉強会や患者同士の交流会の開催など様々な活動をしています。
◆LAMは以前「肺リンパ脈管筋腫症」といわれていましたが、近年、全身疾患として認識されるようになったため、「肺」という文字を取って「リンパ脈管筋腫症」としました。